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よくあるご質問

生涯学習三検定について

受験・申込みについて

検定試験について

実用日本語語彙力検定について

計算力検定について

英単語検定について

回答集

生涯学習三検定について

2002年度からの新学習指導要領に対応していますか?
語彙力検定は従来から独自のレベル設定で内容を決定しております(指導要領には語彙について何も規定がありません)。そのため何ら指導要領の変更の影響を受けません。これまでどおりの出題をします。
計算力検定は従来から先取りする形で新指導要領に準拠して出題しています。今後も変わりません。
英単語検定は各級の語数レベルの設定において、語数が削減された新指導要領はもとより従来の指導要領をも上回る高い水準で出題しています。そのため教科書の範囲を越える問題もありますが、今後も水準を下げずに、英検や高校入試、またその後の英語学習につながるような出題を続けます。
生涯学習三検定は、「公的」な検定ですか?
これらの検定試験を実施・運営する「生涯学習検定センター」は、教育出版社の(株)旺文社が母体となって1999年に設置したものです。同時に学識経験者等からなる「生涯学習検定委員会」(委員長:永田雅宜 京都大学名誉教授)を設立し、三検定が適切な内容で公正に運営されるように意見を述べる諮問機関としました。
このような体制で様々な教育機関が参加して実施される検定試験では、一つの教育機関や企業等が独自に実施するものと違い、全国レベルの統一的な基準で能力の測定・評価が行われます。そのような意味でこれらの検定に合格することは、公開された一定の基準に照らして能力が証明されたことになります。
検定試験自体には何ら行政機関等は関与していませんので、そういう意味では公的な試験ではなく、民間が行うものです。
生涯学習三検定に合格すると、内申書や履歴書に書けるのですか?
ぜひお書きください。内申書や履歴書に何を書くかは、書く側で決めることです。合格した方は、内申書に記載してもらうよう先生にお願いしてください。また、履歴書等にも積極的に記載してください。ただし、それをどの程度プラスの材料として評価するのかは、受け取った側(受験校や企業等)が判断することです。三検定は新聞・テレビ等でくり返し報道されていますので(報道実績参照)、知名度とともに、今後評価も高まっていくことが予想されます。
教材はありますか?
各検定・各級別の教本が、定価550円(税込)で発売されています。書店では扱っていませんので、インターネットで<検定教本 好評発売中>のところからお申し込みください。または、電話(03-3266-6764)でお問い合わせください。
模擬試験のようなものはありますか?
三検定とも教本の巻末には1回分の模擬テストが掲載されています。また、このホームページの「サンプルテスト」でも各検定・各級の力試しができます。

受験・申込みについて

小学生でも受検できますか?
受検資格は特にありませんので、どなたでも受検できます。2001年度から語彙力検定と計算力検定に6級、7級が加わり、小学生の受検者が急増しています。6級、7級のレベルは小学校の高学年から小学校卒業程度です。また英単語検定(3級~5級)は、英語を学習している小学生にも適しています。
大人でも受検できますか。また2級や1級はないのでしょうか?
もちろん受検できます。ただし、現在のところ語彙力検定は2級(2006年第1回検定より導入)、計算力・英単語は3級(中学校卒業程度)が最高で、それ以上はございません。「検定結果詳報」の3級の出題例をご覧ください。(高校生以上の方でも3級でAAAの評価を得るのは、それほど簡単ではないかもしれません)
団体受検は何人から申し込めるのですか?
一実施時期に合計10件以上の申込みが必要です。例えば4人の受検者でも全員が三つの検定を受検する場合には、合計12件として団体受検をすることができます。
個人でも受検できますか?
現在のところ、誰でも受検できる公開会場はありません。ただし、10件以上の申込(三検定合計)で、受検会場として利用できる施設(部屋)と実施責任者が確保できる場合には、受検団体として登録し、団体受検を行うことができます。
三検定は一つだけでも受けられるのですか?
「生涯学習三検定」という呼び方は、語彙力検定、計算力検定、英単語検定のそれぞれ独立した三つの検定試験の総称です。もちろん、どれか一つだけでも、あるいは、二つ、三つでも受検できます。別の検定であれば異なる級を同時期に受検することも可能ですが、同一の受検者が同じ検定の複数の級を同時期に受検することは認めていません。
同じ時期に二つの級を受検できますか?
同一の受検者が同じ検定の複数の級を同時期に受検するのは、実施日程の組み方等に大きな制約となるため認めていません。別の検定であれば異なる級を同時期に受検することも可能です。
学校で団体受検したいのですが、時期が学校の行事予定と合いません。実施時期を変更することはできますか?
毎回17日程度の試験実施期間を設定しています。必ずその期間内に実施してください。ただし、1日か2日程度の実施時期の変更は可能な場合がありますので、希望する場合には、受検申込み前にご相談ください。

検定試験について

受検するとどんなものがもらえますか?
受検者には、「合否通知/個人成績表」が、合格者にはさらに「合格証書」が発行されます。
過去の出題を見ることができますか?
問題冊子全体は非公開ですが、このホームページ(検定結果詳報/出題例)や「生涯学習検定ニュース」等で、実際の出題の一部(各検定・各級について1割程度)を公開しています。これによって出題形式やレベルはお分かりいただけます。また、受検者は個人成績表ですべての問題の内容(語彙力と英単語では、出題対象語。計算力では問題の分野、種類)を知ることができます。
問題冊子はもらえないのですか?
三検定の試験問題冊子は非公開で、受検後に解答用紙と共に回収させていただきます。後日、問題の一部はホームページ等で公表します。また、受検者は個人成績表で、出題内容を確認することができます。
問題冊子を持ち帰らせない理由は次のとおりです。第一に試験実施期間に幅があるので、後の受検予定者への問題の漏洩を防止するため。第二に能力測定の技術的な理由から、一部の問題を非公開のままにしておく必要があります。これらの検定試験では一定の基準に照らした到達度による絶対評価を行います。そのため同じ級における毎回の問題セットの難易度をそろえたり、隣接する級の難易度の差を推定したりするために、一部の問題を再出題したり、隣接する二つの級で一部共通の出題をしたりする場合があります。すべての問題が露出してしまうと、これらの手法によって測定の精度を保つことができなくなります。
年度の第1回(7月)に中学1年生~3年生全員に受検させるつもりですが、各学年それぞれどの級を受けさせればよいでしょうか?
例えば三検定とも5級は、中学校1年生修了程度ですから、第1回の実施時期(7月)には、一般的に中1生よりも中2生の受検に適しています。個別に受検級を選択させるのではなく、クラスや学年単位で同じ級を受検させるのでしたら、中3生は4級、中2生は5級、中1生は6級がいいでしょう。(中1生の第1回(7月)での英単語検定5級合格は、それ以前の英語学習歴がない場合、相当の準備がなければ難しいでしょう)
検定別に見ると、語彙力検定は各学年で学習する語句が教科書等で決められているわけではありませんので、受検級の決定にあたっては学年よりも語彙力の個人差の方が重要かもしれません。語彙力検定の各級の程度は、大まかな目安としての参考にし、受検級の決定にあたっては、公開されている過去の出題例や教本の模擬試験等を参考に受検者のレベルにあったものをお選びください。
計算力検定は語彙力検定と違い、出題内容と学年の対応が明確です。新学習指導要領(2002年度より実施)にしたがって設定されている「計算力検定の内容と各級の程度」を参考にそれぞれの学習進度に合わせて受検級を決定してください。
英単語検定は、各級の語数のレベルを実用英語技能検定に合わせ、単語・熟語を出題しています。したがって中学校の教科書(従来の学習指導要領では中学3年間で1,000語程度、2002年度からの新指導要領では900語程度)と比べると、英単語検定は3級で2,100語程度と、かなり高いレベル設定になっています。その後の英語学習の継続や英検受検、高校入試などのためには、この程度の語彙力が必要不可欠と考え、今後もこのままのレベルの出題を続けます。受検級については、教本の単語・熟語リストを参考に、受検に向けた学習計画とともに決定されるようお勧めします。

実用日本語語彙力検定について

語彙力検定に合格するにはどんな学習をすればよいのですか?
日本で生まれ育った人の場合、一般的に母語である日本語の語彙力(知っている言葉の数)は、例えば中学校から学習を開始した英語より一桁以上大きい数になります。したがってその語彙力を短期間で2倍、3倍にするようなことは不可能です。しかし、それぞれの成長段階や学力などのレベルごとに、学習活動や社会生活の上で重要な語彙はある程度限られています。語彙力検定は、各級別の教本のリストに掲載した重要語句を中心に出題します。受検される方は普段から意識して、このリストの語句をはじめよく使われる重要な語句について、漢字の読みだけでなく、特に意味や用法について確認するように心がけてください。また、類義語や対義語などを整理して覚えておくことも有効です。
語彙力検定は漢字検定とどこが違うのですか?
「漢字」は日本語を構成する重要な要素の一つですが、日本語のすべてではありません。語彙力検定では、漢字の読み書きや漢字の熟語だけでなく、通常ひらがなで表記される語やカタカナ語なども含め日本語の語彙を総合的に出題します。慣用的な表現も重要な出題対象です。「実用日本語 語彙力検定」という名称からもお分かりいただけるように、実用性の高い語句を選んで出題しています。

計算力検定について

計算力検定には文章題はでないのですか?
出題の多くが「~を計算しなさい」というものですが、例えば2000年度第2回4級11番「下の表はA君~E君の5人がそれぞれボールを1回ずつ投げたときの距離の記録です。5人の平均記録を求めなさい」とか、2000年度第2回4級44番「下の図で//mのとき∠の大きさを求めなさい」というような出題もあります。いずれも複雑な文章題ではなく、表や図から得られる情報をもとに計算を行えば解答できる単純な問題です。

英単語検定について

英単語検定と英検はどう違うのですか?
英検(実用英語技能検定)は、二次試験も含めて四技能(読む・書く・聞く・話す)を総合的に試す試験です。英単語検定は、英検に準じる内容でボキャブラリー(単語・熟語)だけに絞った試験です。したがって読解力や文法力を試すような出題はしません。またヒアリングや面接試験等もありませんので、短時間で手軽に実施できます。受検者にとっても受検のために何を学習すべきかが明確で、確実に成果が上げられます。
英検3級を例にとると、ヒアリングと二次面接を除く筆記試験45問のうち、30問は「空所補充」の問題で、(  )に入る1語を選ぶものです。これらの中にはわずかに文法的な問題も含まれていますが、大部分は単語・熟語の知識を問うものです。その意味では英単語検定を目指して単語・熟語を学ぶことは英検合格へのステップとしても最適です。
英語の教科書に出ている単語が出題されるのですか?
 英単語検定はすべて発売されている教本の単語・熟語リストの中から出題します。これらの語は下記のような基準で当検定センターが独自に選んだものです。
・従来の中学校学習指導要領の必修単語507語
・英検の各級での出題実績のある語(ただし一部の固有名詞等を除く)
・過半数の中学教科書に採用されている語
・その他、そのレベルの英語学習において重要と判断した語(Internetなど)
したがって、英単語検定に出題される語が、すべて使用されている教科書に出ているとは限りません。しかし、これらの語は重要なものばかりですから、是非ともすべてを習得してください。